境内紹介
拝殿
本殿
本殿の銅板葺きは明治44年
扁額(拝殿)
大正4年(1915)4月20日、公爵毛利元昭御参拝時献額
隣に岸信介元首相の参詣記念
隣に岸信介元首相の参詣記念
釣殿下の神様
狛犬(吽形)
文政7年(1824年)
狛犬(阿形)
文政7年(1824年)
神徳顕彰碑
神徳顕彰碑説明板
二の鳥居
二の鳥居は元禄11年(1698)の萩藩主第4代毛利吉廣公より献納
扁額(二の鳥居)
足利尊氏が敷いたという一の鳥居から二の鳥居に続く石畳
一の鳥居
明治17年(1884)氏子奉納により建立
扁額(一の鳥居)
昭和59年、東福満徳氏、尾本エミ子氏が寄贈、字は佐伯治典宮司による
御旅所
御旅所一面に桜の花が満開