社務所は土曜・日曜・祝日と毎月一日、お正月期間中に開所します。
かつて当神社で授与していた「弾除けお守り」のご神徳をいただくお守りです。三坂神社神域の杉の木の皮などを使用した、宮司の手作りの「みたま守り」を授与いたします。「みたま」とは「御霊」「御魂」であり、悪いものを避けて勝ち運を呼び込む、危機回避、危険回避、災難除けのお守りです。
三坂神社のご祭神の一柱である、大地と植物の女神「はにやま姫」様のご神徳をいただくお守りです。桜を剪定し再生治療に取り組む団体「さくらの守人」さんとの協力により生まれました。一つ一つが手作りのお守りです。治療のために切り落とした、三坂神社の地元・徳地地域の桜の木の枝を使用しています。
「大祓」を修した、魔を祓う「茅の輪」のお守りです。
玄関にかけたり、家の壁に付けたり、自動車の車内に吊るすなどしてお使いください。
三坂神社には時々、フクロウの赤ちゃんがやってきます。神社の裏の神山(神域の森)にはフクロウが住んでいます。そして親鳥が数年おきに、赤ちゃんを神社の屋根裏に置いていくのです。三坂神社の森に住むフクロウちゃんを記念した、フクロウのおみくじです。
社務所の開所中は、ご持参の御朱印帳に直接、お書きできます。社務所に神主(宮司)不在の場合、神社の賽銭箱の隣に「書き置きの御朱印」を置いてあります。初穂料を賽銭箱に入れて、御朱印をお持ち帰りください。書き置きの御朱印には、千々松和紙工房さんご提供の、地元・徳地の手すき和紙(徳地和紙)を使用しています。手すき和紙ならではの質感が特徴です。